こんにちは、ゆきりんです!
中国武漢市で新型コロナウイルス(新型肺炎)が発見されました。
自分の身は自分で守らなくてはなりません。
日頃からの予防を意識して過ごせば感染は防ぐ事が出来ます。
この時期はインフルエンザが流行っているのでマスクをしている方が多いですよね!
マスクをするとしないとでは、今回の新型コロナウイルスの感染確率の差が出てくると思います。
そこで今回は『新型肺炎(コロナ)おすすめのマスクは?選び方や効果や予防策も!』と題しまして、新型肺炎(コロナ)おすすめのマスクはどんなマスクなのか?選び方や効果や予防策についてまとめてみましたので、みなさんのご参考になればと思います。
それではさっそく、本題に入っていきましょう!
新型肺炎(コロナ)おすすめのマスクは?選び方についても!
【ヤバース!】2020年の春節は1月24日(金)〜30日(木)の7連休に中国から多くの旅行者が日本を訪れる。新型コロナウイルスはヒトヒト感染するから自分だけじゃなく人にも感染させるからマスクはエチケットとしてするべき。パンデミックを引き起こす!ヤバース! pic.twitter.com/1cp0pnVYSC
— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) January 20, 2020
この季節はマスクが必須になります!
みなさんはいつもどんな所を重視してマスクを選んでいますか?
3M N95微粒子用マスク <結核・新型インフルエンザ・鳥インフルエンザ・ノロウイルス・大気汚染・PM2.5・はしか・麻疹・麻しん・新型肺炎・新型コロナウイルス対策>のPFE(微粒子ろ過効率)対応できるマスクがおすすめです。
本格的なマスクで価格も15〜20枚入って4000円位します。
そこそこしますが、効果は抜群だと思います。
こちらのマスクはネットで販売されていますが、現在は売り切れている状況のようです。
マスクが品切れ状態なので価格が高くても購入される方が多いんですね・・・
【専門家明かす】新型コロナウイルス、人から人への感染を確認https://t.co/uHnaxP7FcG
広東省で、武漢市を最近訪れた家族から感染した患者を2人確認。このほかに医療関係者が感染した例も見つかっているという。 pic.twitter.com/Vg9S9tsGbB
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 21, 2020
医療の卸メーカーが作っているマスクは日本製で安心してお使いいただけますね!
お手頃な価格で市販されているマスクにもPFE(微粒子ろ過効率)対応していれば安心です。
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🉐55%OFF!🤧
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サージカルマスクがキャンペーンしてました!(思い出した)・米国の医療用マスク規格「ASTM-F2100-11」に準拠
・BFE(細菌ろ過効率):99%以上
・PFE(微粒子ろ過効率):99%以上
1箱50枚入が380円→170円です!🤧🤧https://t.co/XAKnvxLauL pic.twitter.com/biG17zgs0e
— アズワン株式会社 (@AS_ONE_Official) February 26, 2019
*子供はマスクを嫌がりますよね!可愛いキャラクターのマスクもあるので一緒に選んでつけてもらうのもおすすめ!!!
新型肺炎(コロナ)のマスク効果や予防策も!
新型肺炎を理由に「中国人は入店禁止」 箱根の駄菓子店https://t.co/aBaYdsqHiA
中国で新型肺炎が集団発生していることを受け、神奈川・箱根の駄菓子店が「感染を避けるため」として、中国人の入店を禁止する中国語の貼り紙を掲示しました。箱根観光に影響が出る可能性もあります。 pic.twitter.com/5PwLAy0mHn
— 朝日新聞デジタル編集部 (@asahicom) January 21, 2020
マスクするだけでも感染確率がだいぶ減ります。
例えば、風邪ひいて感染している人が気にせず咳をしたりマスクをしてない事はたくさんあります。
いつ、どんな形で感染するか予測出来ないので日々の予防を意識する事が大切なんです。
高熱出してしんどい思いはしたくないですよね!!!
私はインフルエンザにかかった事がありません。
体質もあるのかもしれませんが、常にマスクや喉など保湿、睡眠をしっかり取るを意識しています。
免疫力がない時に感染しやすいので良く食べて良く寝る!!!これに限りますね!笑
[予防策]
・新型コロナウイルスの予防策は、正しい情報を得る事。
・帰ったらうがい、手洗いをしっかりする事。
・感染確率が高い所には近づかない事。
・体調を整える事。
・マスク選びもウイルスによる飛沫感染対応の物を選ぶ事。
まとめ
今回は『新型肺炎(コロナ)おすすめのマスクは?選び方や効果や予防策も!』と題しまして、新型肺炎(コロナ)おすすめのマスクはどんなマスクなのか?選び方や効果や予防策についてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?
現時点で中国では新型コロナウイルス感染者が291人で死者が6人になっています。
人ごとではないんですよね!
自分も感染する確率がある事を意識していないとダメなんです。
今から出来る予防をして下さい!
それでは今回はここまでとさせていただきます。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
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