こんにちは、ゆきりんです!
『羽鳥慎一モーニングショー』でコメンテーターを務める玉川徹さん。
ストレートに意見を話し、辛口発言をするコメンテーターで話題ですね!
家族構成、結婚、私生活などプライベートが気になります。
そんな玉川徹さんは一体どんな人物なのでしょうか・・・
そこで今回は『玉川徹の噂の再婚相手は誰?若い女性?元嫁と離婚した理由や性格も!』と題しまして、再婚間近?噂の女性や、離婚した理由や性格などについてまとめてみましたので、みなさんのご参考になればと思います。
それではさっそく、本題に入っていきましょう!
Contents
玉川徹の噂の再婚相手は誰?若い女性?
なるほど >正義の味方か、デマゴーグか? 「モーニングショー」玉川徹とは何者なのか >ポピュリスト・玉川の姿勢はリベラル派というよりも、右派的なツイートで常に物議をかもす作家・百田尚樹のそれと近いように思える
https://t.co/nBT8kvVLz6— 佐藤敏 (@vinsatoo) May 20, 2020
2019年11月に玉川徹さんの熱愛が報じられました。
ご自身で美容外科医の恋人ができた!と嬉しそうにノロケ話しをされていたようです。
その噂の女性を調べてみると・・・
・40代の美容外科医。
・一般の方で都内の大学病院の付属施設とクリニックを掛け持ちしている方。
・シミ取りのスペシャリスト。
・女優の吉田羊似の美人さん。
・しっかりしていて、玉川さんに尽くしている。
女医さんとの交際は1年ほど前からのようです。
出会いのきっかけは、玉川徹さんがイボ取りに行ったと言う事。
ナンパでもしたのかな( ̄∇ ̄)
出会いはどこにでもあると言うことを証明してくれました!笑
吉田羊さん似は、超〜美人さん!!!
性格もしっかりしていて尽くすタイプとなると、結婚も視野に入れて交際しているに違いないです。
玉川徹さんは50代、彼女は40代でひと回り歳が離れているので、玉川徹さんは可愛くてゾッコンなんでしょう・・・
2人は半同棲中みたいです。
玉川徹さんは結婚について聞かれると、それは微妙なところです・・・と答えていました。
検索すると若い女性も出てきます。
若い女性とも付き合っているのか・・・
調べてみると、20代OLと『パパ活』している?していた?のが分かりました。
パパ活のYさんは、都内病院でOLをしている宇垣美里アナ似。
2人は以前付き合っていて、今はご飯行くだけの関係のようです。
元彼女とパパ活( ̄O ̄;)
複雑ですね・・・
もしかして、40代の女性とも遊びなんでしょうか。
新しい情報が入り次第追記していきますね!
元嫁と離婚した理由や性格も!
玉川徹さんの結婚歴について調べてみました。
元嫁はどんな人物なのか?子供はいるのか調べてみましたが、詳しい情報はありませんでした。
分かり次第追記していきますね。
元嫁との離婚の理由は、玉川徹さんの嫁に接する態度に問題があったと言われています。
玉川徹さんは嫁に代わって家事をこなしていたようですが、自分がやっているという事を強調している感じになってしまったのが原因。
これは、夫婦喧嘩でよくある問題ですよね!笑
【動画】モーニングショー玉川徹「PCR検査、精度7割位だって話をよく喧伝されてるけど それは取り方が今一つとか手技の問題」。医療関係者を敵に回す・・ https://t.co/NFSHkkPLlt.
— ツイッター速報 (@tsuisoku) May 19, 2020
性格も関係しているのでは・・・
玉川徹さんの世間のイメージは、『上から目線』『はっきりものを言い過ぎ』『辛口発言』などマイナスなイメージが多いかも知れません。
コメンテーターとして自分の思ったことや感じたことに対して自信を持ってハッキリと発言している。
それが自己中心的の性格なのでしょう!
凄く勉強家で自信がある分、知識が不足していると感じる相手に対して上から目線に感じるのではないかと思います。
賛否両論ありますが、本人はコメンテーターとしてのプライドを持ち仕事をしていると思います。
気になる事があると徹底して追求するタイプでストイックな部分もあります。
お茶目な部分もあるのでギャップが可愛いという声も!
毎日のようにテレビで見かける玉川徹さんの、これからの活躍を楽しみしています。
まとめ
そこで今回は『玉川徹の噂の再婚相手は誰?若い女性?元嫁と離婚した理由や性格も!』と題しまして、再婚間近?噂の女性や、離婚した理由や性格などについてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?
テレビでのイメージだけだったのですが、調べてみると仕事に対する熱量が凄く、勉強家でプライドを持って仕事してる事を知り心を打たれました。
プライベートでの噂はなんとも言えないですが、ON OFFをしっかりされている方だと思いました。
これからも辛口コメンテーターとして頑張ってほしいですね。
それでは今回はここまでとさせていただきます。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。