こんにちは、ゆきりんです!
千葉県市川市の村越祐民市長は、公用車に高級車テスラを導入して話題になり落ち着いたと思っていましたが・・・
次は、市長室に透け透けのガラス張りのシャワー室を設置した事で話題になっています。
独特な考えをされている村越祐民市長って一体どんな人物なんでしょうか・・・
そこで今回は、ご両親や兄弟、嫁や子供についてもまとめてみましたので、ご参考になればと思います。
Contents
村越祐民市長の父は政治家で母親や兄弟は?
プロフィール
名前:村越 祐民 (むらこし ひろたみ)
生年月日:1974年2月13日
出身:千葉県市川市宮久保
出身校:青山学院大学国際政治経済学部、早稲田大学大学院法学研究科修士課程
村越祐民市長の父親は、元市川市議会議員の『村越勝』氏です。
きっと幼い頃から親の背中を見て目標にしていたのでしょう・・・
親子揃って市川市の政治家という事ですね!
今の息子さんの騒動で父親としてどんな気持ちなんでしょうか。
村越市長に嘆願。ジムで感染者3人と同時刻に利用した約600人の内、1割が感染想定して。子供がいる親を想定して近隣の #保育園、#幼稚園、#小学校、#中学校 を #休校措置 してほしい。#クルーズ船 と同様にジムは密室状態#手遅れになる前に#市川 #市川市 #嘆願 #感染拡大 #予防対策 pic.twitter.com/e9oYQTC42k
— ダイコン爺さん【公式】強羅観光親善大使 (@daikonjiisan) February 26, 2020
母親についての詳しい情報はありませんでした。
政治家の方ではなく一般の方なのかも知れません。
政治家の妻は陰で支えており、大変なイメージが強いです。
父親の時と、息子の時もしっかりと裏のサポートをされていたのではないでしょうか!
兄弟についても詳しい情報はありませんでした。
情報が入り次第追記していきますね。
全く情報がないので1人っ子の可能性もあるかも知れません。
嫁や子供についても!
村越祐民市長は結婚しており、嫁と2人の子供がいるようです。
子供2人は男の子のようです。
将来は政治家を目指すのかな・・・
現在は小学校中学年くらいのようです。
子供たちは、市川市ではなく都内の学校に通学しているという情報がありました。
お住まいの近くには慶應義塾幼稚舎などもあり、もしかしたら・・・有名私立に通われている可能性も。
将来お子さんが政治家の道に進むとなると、学歴や経歴が見られるので有名な学校に通われてるのかも知れません。
久しぶりの曇空でもうだるような暑さの7月24日
千葉県内をぐるりと回った平和行進が今日、市川から江戸川を渡り東京にバトンタッチされました。
村越市長も一緒に歩く大注目の行進でした。
核兵器をなくそう!
平和な日本と世界を! pic.twitter.com/QAnKo4EdoY— 浅野ふみ子(史子) (@asafum814) July 24, 2018
2018年頃に『息子2人を毎晩お風呂に入れるのが何よりも楽しみ』と村越祐民市長は語っていたようです。
しっかりパパしてますね!笑
仕事で忙しい中、育児に積極的に取り組むのは好印象です。
本日23日(木・祝)の村越候補と市民の会の予定です。雨模様ですが応援よろしく!
◎村越市長候補
10:15 南大野マンション
11:00 曽谷山王商店街⇒宮久保練り歩き
16:00 市川駅北口
17:00 本八幡駅北口
夜 個人演説会
◎市民の会の予定
11:00 下総中山駅
15:00 本八幡駅+練り歩き) pic.twitter.com/nkNxKlMtkM— 市民に優しい市川市長を選ぶ会 (@Erabu1sicho) November 22, 2017
奥様は、夫の選挙活動に積極的に参加していたようです。
『村越祐民の妻です!』という紙をあげて一緒に歩いたり、夫を支える素敵な奥様ですね。
当選したのも奥様の一生懸命な姿に心を打たれたからと言う人もいると思います。
村越祐民市長がどんな人物なのか知ると優しいパパで、奥様も選挙活動に積極的に参加し素敵な夫婦だと印象があります。
今回の話題になっているシャワー室の設置の話しはビックリというか、なぜこの人が?と言う感じです。
ニュースの発言もちょっと一般的な考えの人とは違う感じの印象でした。
まとめ
今回は村越祐民市長の父は政治家で母親や兄弟は?嫁や子供についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?
父親も政治家の村越勝氏!
息子さんが2人で男の子!
奥様は積極的に政治活動に参加し夫を支えています。
村越祐民市長は、公用車に高級車を導入したり、市長室にシャワー室を設置したりで、一般的な考えの人とは違う考えの方。
色々な考えがあってだと思いますが、国民の皆さんが納得するかなぁと言う発言もありますよね。
これからどう対応していくのか気になるところです。
それでは今回はここまでとさせていただきます。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。