こんにちは、ゆきりんです!
緊急事態宣言が出て、休業されるお店がたくさん出ている状況です。
お店全体ではなく対象外のお店もあります。
その中で理・美容室の営業は対象外なんですが、どのように営業したらいいのか?時短営
業が必要なのかはっきりしていません。
ふんわりした状況なので働く方も不安ですし、一番は給料保証されるのか心配と言う方が
多いのではないかと思います。
そこで今回は『緊急事態宣言で美容室営業(東京都)や仕事はどうなる?給料保証も!』と題しまして、美容室営業、これから仕事はどうなるか?給料保証についてまとめてみましたので、みなさんのご参考になればと思います。
それではさっそく、本題に入っていきましょう!
Contents
緊急事態宣言で美容室営業(東京都)や仕事はどうなる?
【理美容は制限の対象外 西村氏】https://t.co/hV2Fd9Tzk3
西村経済再生担当大臣は、緊急事態宣言に伴う利用制限の対象に理美容室、ホームセンターが含まれるかとの質問に「いずれも国民の安定的な生活を営む上で必要。引き続き事業は継続できるように考えている」と述べた。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) April 7, 2020
現時点では東京都の百貨店、ショッピングモール、ホームセンター、理髪店・美容室、質屋、居酒屋、スケート場、ゴルフ練習場、バッティング練習場は対象外としています。
サロンの営業の仕方がそれぞれ違うので、ギリギリの人数での営業や、時短、休みを増やすなど何とか営業しているサロンが多いと思います。
強制的に休業ではないので、営業を継続出来る状況です。
緊急事態宣言。休業要請の対象。
理髪店・美容室は100m2強なんですね。 pic.twitter.com/y9uzAPtG1x— 蒼井凜花🌹新刊・ハメるセールスマン(元CAの官能作家) (@RinkaAki) April 6, 2020
本当は休業したいけど給料保証の問題で休めない状況の方がたくさんあります。
あくまでも自粛要請なので営業しているサロンが多い状況です。
もし、これが対象に入っていれば給料保証の心配もないでしょう・・・
サロンによっては従業員の給料保証し休業しているサロンもあります。
オーナーの負担が大きいですよね。
給料保証も!
グレーゾーンで一定以上の規模がある企業だと、雇用調整助成金じゃ少なすぎるし、かなり生産性が落ちてもリモート勤務させた上で、業績不振を理由に賞与大幅ダウンで折り合いをつける感じかな>緊急事態宣言で給料はどうなる!?(倉重公太朗) https://t.co/ciHouCQr9e
— rionaoki (@rionaoki) April 9, 2020
理・美容室など売り上げが全てで、今、現金が必要という事です!
現金(売り上げ)を得るには営業しなければならない、確実な補償がない状態で休業要請に従ったら経済的に終わりを迎えてしまうと考えられます。
自営している方の給料保証もありますが国が決めた基準に満たない方が多く、対象にならない方が多いようです。
現時点では確実な補償の詳細がない状況です。
どうにか、従業員の安全や給料保証が出来ればと思いますよね!
助成金や借り入れ申し込みをする方法もあります。
役所の窓口に電話か直接行った方早いようです。
申し込み用紙が必要なので・・・オンライン申し込みはないので!
借り入れは先が読めない状況なので、様子を見ながらがいいようです。
今日、東京は新たに180人感染者出てますよ。なんの為の緊急事態宣言なのか。百貨店が営業すれば人が集まるし通勤の電車等も人が増える。休業補償をきちんとして今は自粛すべき。ちゃんと税金を正しく使ってほしい。
— funnybee (@funnybee3150939) April 9, 2020
手元に現金をおいているのは安心ですがたくさん借り入れし、この状況がずーっと続くと大変なので100%でのおすすめという訳ではありません。
あくまでも、1つの方法として覚えておいてくださいね!
まとめ
今回は『緊急事態宣言で美容室営業(東京都)や仕事はどうなる?給料保証も!』と題しまして、美容室営業、これから仕事はどうなるか?給料保証についてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?
現時点で東京都のサービス業をされている方は大変!
今は、感染拡大を抑える為にみんなで協力しなければならないので、工夫をして営業しているサロンがあります。
確実な補償の詳細が出たらまた違う形で状況が変わってくると思います。
いい方向に変わってくれる事を願っています。
それでは今回はここまでとさせていただきます。
最後までご覧頂きましてありがとうございました。