こんにちは、ゆきりんです!
宙組宝塚で男性役をされていた愛海ひかるさん!
爽やかで素敵な方ですよね。
男性役としても凄い存在感でしたが、今回娘役へ転向すると発表がありました。
娘役も完璧に演じるのではないでしょうか。
そんな愛海ひかるさんは一体どんな人物なんでしょうか。
今回は愛海ひかる(宝塚)の出身校や経歴や評判は?父親・母親や兄弟も!という事についてまとめてみましたので、みなさんのご参考になればと思います。
それではさっそく、本題に入っていきましょう!
Contents
愛海ひかる(宝塚)の出身校や経歴や評判は?
プロフィール
名前:愛海 ひかる(まなみ ひかる)
本名:新井 杏菜
愛称:あられ、ANNA
出身地:兵庫県西宮市
生年月日:1993年〜1995年の10月20日
身長:169cm
出身校は、仁川学院高校です。
2014年3月 月組公演『宝塚をどり/明日への指針 -センチュリー号の航海日誌-TAKARAZUKA 花詩集100!』」初舞台公演
2014年7月 星組公演『The Lost Glory美しき幻影— 』組廻り
2015年3月『TOP HAT』(梅田芸術劇場メインホール、赤坂ACTシアター)
2015年6月『王家に捧ぐ歌』
2015年10月『相続人の肖像』
2016年1月『Shakespeare空に満つるは、尽きせぬ言の葉』新人公演。
2016年5月『王家に捧ぐ歌』
2016年7月『エリザベート・愛と死の輪舞』
2016年11月『バレンシアの熱い花』
2017年2月『王妃の館』
2017年6月『宝塚巴里祭』
2017年8月『神々の土地〜ロマノフたちの黄昏』
2018年1月『WEST SIDE STORY』
2018年3月『天は赤い河のほとり』
新人公演では、現在宙組の若手スター瑠風 輝(るかぜ ひかる)さんの役を演じたようです。
その後、エリザベートでは黒天使を演じました。
『天は赤い河のほとり』の少年役はファンにとって堪らない!感動したとの声がたくさん上がっています。
これからの活躍が楽しみですね。
父親・母親や兄弟も!
『愛海ひかる』芸名は家族で考えたようです。
みんなに応援されているのが凄く伝わってきます。
妹さん現在は本科生の新井紀香さん。
音楽学校の本科生で、あの熱血(松岡修造さん)の娘さんと同期になります。
愛称の『あられ』は大好きな真風涼帆(まかぜ すずほ)さんにつけてもらったようです。
兵庫県出身なので、幼少期から身近に宝塚歌劇があったのかも知れませんね。
お母さまは上品な方で、お父さまはきっとイケメンに違いないです!
親戚には『安蘭けい(あらん けい)さん』がいらっしゃるみたいです。
あの元星組トップスターで『スカーレット・ピンパーネル』日本初上演を成功させた立役者と言われているトップスターです。
幼少期から身近に宝塚のスターがいる環境で育ったのが納得ですね!
親戚に有名人がいるのは憧れますね!笑
幼少期から刺激を受けていたからこそ、宝塚を目指すきっかけになったのかもしれません。
これからの活躍が楽しみです。
まとめ
今回は愛海ひかる(宝塚)の出身校や経歴や評判は?父親・母親や兄弟も!という事についてまとめてみましたが、いかがでしたか?
カッコいいですし綺麗ですし今回は娘役に転向しましたが、愛海ひかるさんは更に素晴らしい演技を見せてくれるのではないでしょうか。
これからの活躍が楽しみですね。
それでは今回はここまでとさせていただきます。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。